この曲を聴いて思わず涙してしまった!
感動とも違い、聴いているうちに涙が溢れていた。
この曲は日本航空(JAL)の機内で流れる音楽
日本航空(JAL)に乗る人は聞き覚えがあるのではないでしょうか
JAL機内でとくに気にしてこの曲を聴いていたわけではないのにYoutubeでこの曲を聴いた時に機内の風景がフラッシュバック
走馬灯のように機内の風景や旅が思い出された。
不思議なことにこの曲はJAL搭乗音楽ですが、JALに限らずいろいろな飛行機の思い出が蘇ってきました。
自分の中では、I will be there with you. が飛行機のテーマ曲のようになっていたのですね。
そして、また旅に出たくなります🎵
【JAL搭乗音楽】旅の始まりと終わりは、I will be there with you!
私が飛行機に乗るのはほぼ仕事です。
この曲を聴いた時に「お疲れ様」「行ってらっしゃいませ」「おかえりなさいませ」背中を押され、家に帰ってきたような暖かさ、仕事が終わってやっと帰れるという懐かしい思いがこみあがってきました。
音楽の力はすごいね。
まったく耳を傾けたことがない曲なのに一気に気持ちが込み上げてくるほど、心に染みついた曲だったのね。
I will be there with you. 私はそこにいますよあなたと一緒に
曲のタイトルの通り、自分に寄り添ってくれた曲だったのね。
I will be there with you. (David Foster)
「I will be there with you.」はJ日本航空(JAL)オリジナル曲で、David Forster(デビッドフォスター)という人が作っています。
音楽には疎いので詳しくはWikipediaをご覧ください。
この曲が作られたのは、2008年
2008年からJAL搭乗音楽に採用されています。
おまけ
日本航空(JAL)といえばこのCM
1990年と古いCMですが、
初めて沖縄に訪れたのは、1993年でした。
米米CLUBの浪漫飛行を聞くとJALって感じがするのは自分だけでしょうか。
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