国際線乗り継ぎの時の荷物(お預かり手荷物)の扱いについて

国際線乗り継ぎの時の荷物(お預かり手荷物)の扱いについて 海外情報
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初めて国際線の乗り継ぎがある旅に出るときって不安ですよね。

荷物(お預かり手荷物)をどうするのか?チェックインはどうするればいいのかわからない。

簡単に言うと、一般的には乗り継ぎ空港で入国するか、しないかで荷物の扱いは決まります。

入国する場合は、乗り継ぎ空港で一度荷物を受け取る。入国しない場合は、荷物は直接目的地まで到着します。

例外はありますが、一般的には入国するか、しないかで判断すれば問題ありません。

あなた自身(人)と荷物(お預かり手荷物)の動きがちがうので、パターン別に説明します。

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荷物を最終目的地まで預けられる場合

荷物を最終目的地まで預けられる場合

日本の空港でチェックイン時に荷物を預けるときに、最終目的地を伝えましょう。

問題なく航空会社が受けとってもらえれば、荷物を途中で受け取ることなく、最終目的地まで到着します。

成田空港からシンガポールを経由してインド ニューデリーにいくこととしてお話しますね。

同じ航空会社もしくは提携航空会社に乗り継ぐ場合(乗り継ぎ国で入国無し)

成田空港からシンガポールまで、シンガポール航空を利用、シンガポールからニューデリーまでもシンガポール航空もしくはシンガポール空港の提携会社を利用した場合。

成田空港のチェックインで、成田空港からニューデリーまでのチェックインが可能です。

シンガポールの空港(乗り継ぎ空港)に到着したら、出発便電光掲示板を確認して、次の便のゲートに向かえばOKです。

荷物(お預かり手荷物)の扱い

成田空港で、日本からシンガポール、シンガポールからインドまでの2枚の航空券をみせて、

「荷物(お預かり手荷物)はニューデリーまでお願いします。」

と頼めば、ニューデリーまで荷物は届けられ、ニューデリーで荷物を受け取ることができます。

違う航空会社に乗り継ぐ場合(乗り継ぎ国で入国無し)

成田空港からシンガポールまで、JAL(日本航空)を利用、シンガポールからニューデリーまでは、インド航空など違う航空会社を利用した場合。

日本で両方の航空会社にチェックインできた場合

成田空港でJALとインド空港の航空券をみせて、両方チェックインできた場合。

シンガポールの空港(乗り継ぎ空港)に到着したら、出発便電光掲示板を確認して次の便のゲートに向かえばOKです。

日本で両方の航空会社にチェックインできなかった場合

成田空港でJALとインド空港の航空券をみせて、シンガポールからニューデリーのフライトがチェックインできなかった場合。

シンガポールの空港(乗り継ぎ空港)に到着したら、インド航空のトランスファーカウンターに向かいます。

インド航空のトランスファーカウンターで、シンガポールからニューデリーまでの航空券をみせて、チェックインします。

チェックインするときに、忘れずに成田空港でもらったバッゲージクレームタグも一緒に見せてください。

出発便電光掲示板を確認して、次の便のゲートに向かえばOKです。

荷物(お預かり手荷物)の扱い

成田空港で、日本からシンガポール、シンガポールからインドまでの2枚の航空券をみせて、

「荷物(お預かり手荷物)はニューデリーまでお願いします。」

と頼めば、ニューデリーで荷物を受け取ることができます。

荷物を乗り継ぎ空港で一度受け取る場合

荷物を乗り継ぎ空港で一度受け取る場合

次は、荷物を乗り継ぎ空港で一度受け取る場合です。

乗り継ぐ空港で宿泊が必要場合(乗り継ぎ国で入国有り)

乗り継ぐ航空会社が同じ会社でも違う会社でも、基本的には同じ動きになります。

乗り継ぐ時間が数時間ありホテルなどで休憩もしくは一泊する場合は、乗り継ぎ国で入国が必要になります。

成田空港でのチェックインは、乗り継ぎ国まででかまいません。最終目的地までチェックインできる場合もありますが、どちらを選択しても問題はないです。

しかし、あなたは、乗り継ぎ国で入国手続きをして入国してホテルに向かいます。

乗り継ぎまでの時間は、ゆっくりホテルでくつろぐことができます。

乗り継ぎ国で、一泊するような場合は、航空会社などがホテルを手配してくれます。(特に同じ航空会社に乗り継ぎ場合)航空券を購入するときにホテルの手配が済んでいるかを必ず旅行代理店に確認してくださいね。

翌日は、次の航空会社のチェックインカウンターに行ってチェックインを行います。

日本(成田空港)でチェックインをすましている場合は、そのまま出国して次のフライトのゲートに向かえば問題ありません。

しかし、一度チェックインカウンターでチェックイン済みの確認をおすすめします。

ちょっと、頼りにならないですものね。確認は、これでもか、というくらいした方が安心できますよ。

荷物(お預かり手荷物)の扱い

同じ航空会社に乗り継ぐ場合は、乗り継ぎ国で一泊しても最終目的地まで荷物を預かってくれることが多いです。

違う航空会社の場合は、乗り継ぎ空港で一度荷物(お預かり手荷物)を受け取る場合が多いです。

乗り継ぎ国で入国する場合は、一度荷物(お預かり手荷物)を受け取ることをおすすめします。

乗り継ぎ国で荷物がなくなってしまったら困りますのね。手元に置いておいた方が安心です。

翌日に、次のフライトのチェックインの時に荷物を預ければすむことなので、一度荷物を受け取った方が良いです。

国内線に乗り継ぐ場合(乗り継ぎ国で入国有り)

国内線に乗り継ぐ場合は、荷物(お預かり手荷物)は、乗り継ぎ空港で必ず受け取ります。

例えば、成田空港からインド ニューデリーまで、JALを利用、ニューデリーからムンバイまでインド航空で国内線を利用する場合などです。

ニューデリーで入国手続きと荷物を受け取ります。

次に、国内線に乗り継ぎ、国内線のインド航空のカウンターで、ムンバイまでの飛行機のチェックインと荷物を預けます。

国際空港と国内空港が同じ空港の場合は、乗り継ぎも簡単です。しかし、日本のように成田空港で入国して、羽田空港で国内線に乗り継ぐのは面倒ですよね。

国によっては、国際空港と国内空港は場所が離れているので、日本出発前に確認しておくと良いですよ。

荷物(お預かり手荷物)の扱い

国内線に乗り継ぐ場合は、はじめにその国に入国するときに、荷物(お預かり手荷物)は受け取ります。

成田空港からインド ニューデリーまで、JALを利用、ニューデリーからムンバイまでインド航空で国内線を利用する場合は、ニューデリーで荷物を受け取ります。

成田空港でチェックインするときもニューデリーまでしか預かってはもらえません。

入国する空港で荷物を受け取ってから、国内線に乗り継ぎしましょう。

日本でチェックイン時に必ず確認

日本でチェックイン時に必ず確認

日本にいるうちに確認できることは、確認しておきましょう。

チェックインカウンターで乗り継ぎの時のチェックインは、どのようにすればよいのか、荷物(お預かり手荷物)は、どのように扱えばよいのか。

チェックインカウンターのスタッフは、親切ですからちゃんと教えてくれます。

旅行代理店のスタッフよりチェックインカウンターの空港職員に教えてもらう方が確実です。

旅行代理店のスタッフは、たくさんの案件を扱っていますが、個々に対しては、そこまで詳しくない場合があります。

チェックインカウンターの空港職員は、その航空会社の人ですので、航空会社のことについては一番詳しいです。

荷物(お預かり手荷物)を預けた場合は、必ず荷物を受け取るまで、バッゲージクレームタグを大切に持っていましょう。

バッゲージクレームタグなければ、航空会社も荷物の行方を調べることができません。

バッゲージクレームタグは必ず、大切に保管しておきましょう。

とくに日本国内のみ飛行機で移動している人は、バッゲージクレームタグをないがしろしちゃいがちです。

日本国内線でもバッゲージクレームタグの番号を照合しますから、ないがしろに扱ってはダメですよ。

国際線では荷物がなくなってしまうことが、まれにあるのでバッゲージクレームタグだけは大切に扱ってくださいね。

トランジットとトランスファー

乗り継ぎで使う英語に、トランジットとトランスファーという言葉があります。

同じような意味なので、どっちでもいいと思っている人も多いかと思います。ボクも明確には理解していませんでした。

地球の歩き方から引用しますね。

トランジットとは
寄航時間は30分から1時間程度。乗客は機内で待つ場合と空港のトランジットルームを利用する場合とがある。機内では清掃が行われるので、機外に出るときには足元に置いたりシートポケットに入れたりした荷物はすべて頭上の荷物入れに納めること。また、パスポートをはじめとした貴重品は必ず携帯して席を離れること。さらに、空港の係員から渡されるトランジット客用のカードを紛失しないように気をつけたい。

トランスファーとは
場合によっては、乗り換え地における空港やターミナル間の移動があったり、現地で新たに搭乗券を発行してもらう必要があったりするので、出発時、搭乗券を受け取った際にきちんと確認しておこう。

トランジットは、途中で空港に寄港しますが、目的は燃料補給です。乗客は、同じ飛行機(機体)に乗って、次の目的地に移動します。

トランスファーは、乗り継ぎ空港で、違う飛行機に乗り換えることになります。

そんなにナーバスにトランジットとトランスファーを気にする必要はありませんが、定義は覚えておきましょう。

定義を知らなくても乗り継ぎは可能です。ボクも厳密にトランジットとトランスファーを使い分けてなかったですから・・・

まとめ

国際線乗り継ぎの時の荷物(お預かり手荷物)の扱いについて、パターン別に説明しました。

簡単に言うと、一般的には乗り継ぎ空港で入国するか、しないかで荷物の扱いは決まります。

乗り継ぎ空港で入国しない場合は、荷物(お預かり手荷物)は、最終到着地まで預けることが可能です。

乗り継ぎ空港で入国する場合は、荷物(お預かり手荷物)は、乗り継ぎ空港で一度荷物を受け取ります。

乗り継ぎ空港で荷物を一度受け取るのは面倒なので、日本の空港で必ず、最終目的地まで荷物を預けられるか聞いてください。

ほとんどの場合、荷物は最終目的地まで預かってもらえます。

荷物を最終目的地まで預かってもらえない場合は、原因を聞きましょう。

なぜ、預けることができないのかを!

そうすれば、乗り継ぎ空港で、あなたがしなければいけない行動もわかってきます。

気をつけて、いってらっしゃいませ!

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